『一関MTGラボ杯　シールド会編』

土曜日行ってきました^^

そりゃ～11月にもなるのだものと言われそうですが、
この日はメチャ×2寒かった((´д｀)) さび～

文化センターにてohshiさんと合流し、いざ会場に。

シールド戦がしたかったというよりはラヴニカのパックが無性に剥きたかった…

30分の構築時間で組んだデッキは、ラクドスカラーも割と優秀に見えましたが、
除去がほとんどなかった為、アゾリウスt赤のデッキを作成。

結果は計4回戦の0－4で終了。（××、×○×、○××、×○×）

いくらリミテッドが苦手と言っても自分でヒクほどこの結果はヒドい。

一体何故でしょう。

プレイングにしても、構築にも多少なり問題はあるのだろうけど、ドブンパターンとして、色事故ならまだ許せる、だが、ほとんど初手から手札が変わらず負けるとか（ほとんど土地ばかり引く）とか、後手で土地2枚スタートとして、ファーストドローからデッキに数枚しか入ってないような重たいカード、薄いところばかり連続で引き続けるとか何なの?マジック下手なの?

麻雀に例えるなら、一向聴からオールツモ切りで結局ノーテンorサクｯと
振りこむみたいな…

肝心のTOP勝負～みたいな場になっても何故かここ最近のリミテッド戦とかだと
引きの弱さだけ露骨に出るし。

相手「あっ、良いの引きましたw　オーバーロードでオール4点で!」
返しの俺のターン「…土地…gg」

相手「白マナ出ないな～…ドロー!、あっ、平地キタコレッ!」
俺の場合「くそう。デッキに3枚しか入ってない山なのになんで2枚も引いてんだよ～…ドロー!、えっ、また山?ナニコレッ?」

帰りは「あいてむ」というSHOPに寄り、ohshiさんとシングルカードを漁る。

ラヴニカのブースターを12パック買って家で開けるも、ショックランドはおろか、まともなレアもほぼ皆無。

神話でニヴ様と実験出たんで、もしかすると残りのBOXの中にジェイスが潜んでいるかも知れない可能性が微粒子レベルで存在するかも。

近いうち、2パック位誰かが買って「ショックランドにジェイスキター」みたいな人が居るかと思うと何とも複雑な気持ちである。

最近、色々な意味でスランプです。