【LoV】人獣単デッキ作ったお(’-’*)
とりあえず時間が中々取れないので、まだロブってはないのですが
初デッキ完成しました^^

といっても、初めて引いたSRの【】バーサーカーを軸に
デッキを組みたかったのですが、今持ってるカード資産だとコストの総計が
80にしかならなくて(その辺りどうなんだろーか?)結局、
通販でカードを追加して、結局ほぼテンプレっぽいバサステになりました…

6枚型の
・バーサーカー(25)←【】じゃない方。
・ステラ(15)
・パラディン(15)
・那須与一(10)
・リディア(15)
・【】アサシン(10)
降魔 背徳の騎士

とりあえずこんな感じに。
リディアとアサシンあたりがちょっと怪しいですが、
(FF4が好きなのでそこは愛で)
この辺はチェシャ猫、【】ウィッチ、ベヒーモス辺りで上手く流用して
使っていこうかなと思っています。
何しろほぼ初心者なんで、まずはプレイングが上手くならなくては…

それと末弥純おでんがカッコ良すぎるのと、ヴァルキリープロファイルが
好きなんでもう1つ、神族デッキもこれらのカード(レナス、アリーシャ)を
使って作成中です。

とりあえずしばらくのうちはこの2つのデッキを軸に回していこうかなぁと。

それと「redjuice」氏のイラストで俗にいう白キュベレー(SPカード)買いました^^

イラストは完全に一目惚れです。




【LORD of VERMILION RE:2~再征~ 】
始めました^^

無印の時にちょっこっとだけやっていたのでゲームのルールとかは大まかに
知っていて、(その時はWCCFメインでやってました)
僕の青春時代の絵師の「末弥純」や「天野喜孝」、「田島昭宇」の
イラストのカードを中心に集めていました。

そして今回、再び始めてみようかなと思うようになったきっかけは、
知らないうちに沢山のゲームからゲストキャラが参戦していて、
(ペルソナ、英伝、ヴァルキリープロファイル、DOD、スタオー、FFシリーズにロマサガとか)
これは胸アツということで会社の友達誘って始めることになりました。
(そいつは東方やブレイブルーとかSNK等の格ゲーとかシューティングが好き。)

先週、20G程、掘ってきたのですがカード資産がほとんどないんで
今は何のカードが当たっても嬉しい時です。

で、初めて当たったSRが【不撓】バーサーカーだったんで、
人獣単デッキ(バサステ)を組んでいます。

足りないカードや好きなキャラ絵のカードは通販したり、オクションしたりして少しだけ集めました。

LoVは昔からイラストが非常にいい感じです^^

どうしても思い入れのあるゲームキャラやイラストレーターが書いたカードで
デッキを組みたくなりますね~

ぎゃざも参戦してるようですが、何か浮いている感じがする…

カードゲームを2足のわらじを履いて進めていくのはお財布的にかなり危険な香りがするのですが、しばらくはゆるりと頑張って行きたいと思います^^



















【エヴァンゲリヲン新劇場版:Q】(σ・ω・)σ見に行って来たYO!!
これは日記に書かねばと思いまして、公開初日行ってまいりました(/・ω・)

場所は秋田県のTOHOシネマにて。

あんまりネタバレ的な事は書きたくないので簡易に。

まずは朝から沢山の人がわんさかいてまずビビりましたw

一応、エヴァ好きとしては公開初日に、しかも1番早い上映時間(AM8:00)
に観に行った訳なんですが、やっぱり好きな人にとっては考える事は皆同じな訳で、
グッズの購入とかもそれを考慮して一応、1時間くらい前には映画館の方に着いてみたらすでに館内の駐車場は3分の2位が埋まってて、グッズ購入にも長蛇の列が…orz

改めて人気や注目度の高さを思い知らされました…

「破」の時の八戸市も結構な数の人でしたが、それ以上の賑わいぶり。
「序」の時は東京の歌舞伎町に見に行ったので、その時の長蛇の列に比べれば
まぁ可愛いもんか…

結局、30分くらい並んで、図書カードやら、ステッカー、パンフレット(もちろん豪華版を選択)などなどを購入してぎりぎり放映に間に合った感じひとまずホッとしました。

ただ「破」の時のグッズも抱き合わせみたいな形で販売するのはどうにかして欲しいもんだ。

チケットの方は1か月くらい前からネットで予約購入してたので、煩わしい混雑も無くスムーズに買えてよかった。

それでも結構な数の席がすでにネット予約の時点で埋まってました。

それで映画の方は、まず同時上映の『巨神兵東京に現わる 劇場版』のスタッフの豪華さに個人的にビックリ。

制作がスタジオジブリ&カラーと夢の競演に加え、
ナレーションが林原さんとか(ほとんどレイっぽかったw)

最初は??と思ったケド、Q観終わった後に、内容が少しシンクロしていたりとかして、特撮好きの庵野監督が好きそうな作りやなぁと2828して観てました。

Qも映像がとにかく綺麗で、当初から急展開のQだなんて噂がありましたケド、
本当に監督自ら、新劇はエヴァのリビルド(再構築)と口を酸っぱくしてずっと言い続けて来ただけあって、そう来たかと。

個人的にはバトルシーンが少しごちゃごちゃしすぎていて分かりづらかった。
どうゆうモーションや態勢で攻撃しているんだろうとか。

Qの予告動画やネット上でも前から噂にはなってましたが、新キャラの登場で
声優さんもまた更に豪華になりました。(シレッとネタバレ含む)

それにしてもマリもすでに大分違和感なくなって来ましたねw

むしろ貫録さえ備わってきた感がヒシヒシ。

僕が高校生の頃から推しキャラのミサトさんも相変わらず凛としていて、
今回もいちいち良い女でした。

でもやっぱり今回のQを一言で表すならズバリ「カオル回」です。

全国の渚カオルファン、石田さんファンにはたまらない内容かと。
確かにカッコ良かった~

今回も「破」の時同様にクライマックスのシーンでは年甲斐も無く、
4949泣いていましたw

改めて、音楽でも何でもそうですが、人の心を動かす作品を作るって
スゴイ事だなぁと。

何かを考えさせられたり、観終わった後に、言葉にならない想いとか、
グッとこみあげてくるモノが確かにありました。

また今回のエンディング曲の宇多田ヒカルさん約2年振りの新曲「桜流し」も絶妙に
映画にマッチしていて憎たらしい程、素晴らしかったと思います。

何でもCDのジャケは貞本さんが書き下ろすとの事なので、CDも是非欲しいです^^

今回のQは後何回観に行こうかなぁ^^;
























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